【京都 雑貨】人から人へ繋がるバトン。全く新しいセレクトリサイクルショップ”PASS THE BATON KYOTO GION”

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リサイクルショップと聞けば僕は、大きい駐車場があって使い古された家具・家電や衣類・おもちゃ等が安い値段で並べられている店を想像する。

しかし、祇園のど真ん中にある今話題のこの店は一味違う。というかもうなんだか全然違う。

「PASS THE BATON KYOTO GION」

(パス ザ バトン キョウト ギオン)

独自のセレクトで集めた商品に新たな価値を与え、命を吹き込む。PASS THE BATONが提案するスタイルはとても斬新で、ぬくもりを感じるのだ。

PASS THE BATONって?

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出典;koichi73.exblog.jp

株式会社スマイルズが運営する、現代のセレクトリサイクルショップ。

“NEW RECYCLE”をコンセプトに、「すごく愛用していたけれど今は使わない、でも捨てるのはもったいない」―誰にでもあるそんな品物に持ち主の顔写真とプロフィール、それらの品物にまつわるストーリーを添えて販売している。

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出典;facebook.com

みんなが想像するような従来のリサイクルショップには絶対にない、独自のセレクトで見いだされた品物や、前に使っていた人物の人となりが伝わるような品物を扱う新しいタイプのリサイクルショップなのだ。

京都祇園新橋店

2015年の8月8日、東京の丸の内ブリックスクエア、表参道ヒルズに次ぐ3店舗目として京都祇園・白川南通沿いにオープン。


出典;hinablue-kyotolog.doorblog.jp

重要伝統的建造物群保存地区に選定されているこの土地に佇む二階建ての町屋造りの店舗は、街路樹や石畳、下を流れる小川などの風情満点の景色の中に溶け込んでいる。

52a6727b出典;blog.livedoor.jp

ワクワクする通路橋を渡りのれんをくぐれば、明るい吹き抜けが印象的なエントランスが広がる。

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出典;wonder-wall.com

玄関から向かって左側には、リメイク品や国内外からセレクトしたアンティーク品などが並ぶ物販コーナー。右側にはPASS THE BATON初の試みとなる飲食店舗「お茶と酒 たすき」がある。

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出典;wonder-wall.com

web1507_08_30出典;wonder-wall.com

2Fに上がると、出品専用のカウンター、靴を脱いで上がるリサイクル着物が陳列されている和室が。その奥がリサイクル用品の売り場になっている。レトロな調度品を多用しており、まるでギャラリーのような空間になっている。

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出典;sheage.jp

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出典;wonder-wall.com

お茶と酒 たすき

併設する「お茶と酒 たすき」の店内は木目を活かしたシンプルで柔らかい雰囲気。

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出典;wonder-wall.com

大きな窓からは光が差し込み、白川のせせらぎを感じながらの食事は贅沢そのもの!

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出典;wonder-wall.com

使われている食器はほとんどのものが一点物で気に入れば購入することも出来てしまう。

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出典;tabelog.com

名物であるかき氷は、1年を通して食べられる定番の抹茶やほうじ茶を使ったものに加えて、月替わりでフレーバーが変わる限定のかき氷もラインナップ。

おすすめは焙じ茶みつきな粉練乳付。一口食べれば焙じ茶の香ばしい香りが広がる。黒蜜は甘さ控えめで練乳の優しい甘みが効いている。和氷の良いところを堪能できる一品だ。

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出典;oishiosu.com

甘さ控えめな和菓子は日本酒と良く合う。大人な自分を新発見。

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出典;tabelog.com

夜はBAR営業になり、またガラッと変わった雰囲気に。番茶ハイボールや番茶トニックといった京都を感じれるメニューが多数。深夜2時まで営業しているので、二軒目三軒目にもぴったり。

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出典;wonder-wall.com

マップ&アクセス

京阪電車

祇園四条駅 徒歩5分

阪急電車

河原町駅 徒歩10分

基本情報

店舗HP:pass-the-baton.com
☎︎電話番号:075-708-3668
🏠住所:〒605-0085 京都市東山区末吉町77-6
🕐営業時間:11:00~20:00(日・祝のみ~19:00)
※「お茶と酒 たすき」はカフェ営業 11:00~19:00 BAR営業 20:00~翌4:00
🎌定休日:不定休
🅿️駐車場:なし

愛情と思い出のこもった品物に新たな価値を与え、命を吹き込む。

そんなPASS THE BATONのスタイルは、歴史や文化を大事に守ってきた京都にぴったりマッチしている気がする。

人から人へ、古から現代へ。

これからもそのバトンは繋がっていくだろう。

RECOMMENTED by おげおげ;コトるぽWRITER

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